kintone Café 上海 Vol.2 開催報告


上海で2回目のkintone Caféを2017年7月20日(木)に開催しました。
40度を超える大変暑い中、20人以上の方々にお集まりいただきました。


会場は天進ネットワークさんのオフィスをお借りして、開催。



中国から、日本から、リモートで広島からと、参加者は多彩。


皆様の自己紹介の後、私からkintone Café の成り立ちと、kintoneで何ができるかという点について紹介。



天進ネットワーク川岸さんからは、定番のkintone愛についてのLT。
ユーザーさん自身が、kintoneに愛着を持って、業務に活かしていくのが、kintoneの理想。
毎回内容が濃くなっていく(愛が深くなっていく?)すばらしいLT、ありがとうございました!


写真撮り忘れ(すみません!)


続いて、はるばる日本から来ていただいた、株式会社ジョイゾーの四宮靖隆さんがご登壇。
農業関連の事例や、kintoneボットの紹介等。ボットは実際の動きも見せて頂きました。
ストック型のコミュニケーションに強いkintoneに、フロー型のチャットボットを組み合わせる事で、より一層の改革ができる。大変興味深かったです。


次は私から、センサーで遊ぶをテーマに、娘自慢と、中国における設備稼働状況の可視化、SONY MESHの温度センサーの数字をkintoneに格納するデモ、深夜残業している社員を検知して、帰宅を促すデモをさせて頂きました。


休憩をはさんで、広島からリモートでビットリバー 安藤さんがご登壇。
(今回、kintone Café 広島も同時開催でした)

左下に写っているノートパソコンで、QQを使って、安藤さんと接続。

独自モバイルアプリの事例等をご紹介。
スマートデバイスからのデータ入力のポイントとして、単機能の利用ならば、専用アプリを視野に設計、携帯紛失を前提として考える等、大変勉強になりました。
中国では日本以上にスマートフォンによるデータ入力の要望が多く、中国側の参加者の皆様も、聞き入っていました。


続いて、日本からお越しいただいた、株式会社ジョイゾー 四宮 琴絵 さん。
kintoneとの関りから、リモートワーク、地域クラウド交流会について等、中国ではなかなか聞くことができない大変興味深いお話をたくさんいただきました。
日本で提供されているシステム39のお話では、お客様との関係の作り方や、お客様がはじめから丸投げ気分のときに、どうするか等、業務システムをお客様と一緒に作り上げていくスタイルを貫かれていてすごいです。

地方での取り込みについても、私自身が日本の地方出身という事もあり、もし私が日本に住んでいたら、どんな事ができるかなぁと考えさせられました。

ここからはサイボウズさん3連続。

サイボウズ中国の伊東さんからは、中国でよくやるkintoneカスタマイズのLT。
中国のkintoneビジネスの状況もお話頂き、どの様な用途で使われているか、そしてどの様な
カスタマイズ要望が良く出てくるか、それにどの様にサイボウズ中国として応えていくかという
お話を頂きました。
ルックアップ時のサブテーブル内容コピーや、ルックアップで代入したフィールドの編集許可、条件付きの必須入力指定等四捨五入等、一緒に中国でビジネスをしている身として、大変共感できるLTでした。


続いて、活動的に、東南アジアを飛び回っている、サイボウズの鈴木さん。
上海Vol.1 、香港Vol.1 と、毎度、無茶なお願いに応じて、中国に足を運んで頂き、本当に感謝です。
東南アジアのkintoneについて、色々な数字を交えてお話頂きました。
報告は文字よりも、写真の方が伝わりやすい。おしゃれなノベルティを作ると、皆普段から使ってくれる、マネージャクラスの人件費の高騰傾向等、生の市場にふれている鈴木さんならではの、お話を聞かせて頂きました。


最後は、サイボウズさんより、kintone プロダクトマネージャーの伊佐さん。

kintoneの日本における概況から、日本で話題になったマーケティングのお話や、日本企業のkintone活用事例の数々、これからkintoneのターゲット層に関する話等、大変楽しく聞かせて頂きました。


Caféの後は、中華料理屋さんで懇談会。
タクシーがなかなか捕まらず、酷暑の中の徒歩移動になってしまい、皆様辛い思いをさせてしまいました。

色々と至らぬところがあったかと思いますが、中国からの参加者の皆様、日本から来ていただいた皆様、広島リモートでご参加頂いた皆様、ありがとうございました。